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がんと栄養療法

がんと栄養の関係

がんになると不安やストレスなどの精神的影響による食欲低下や、消化機能の変化、がん細胞によるエネルギー消費増などにより、体重が減少することがあります1)。
生命を維持するためには栄養を摂取する必要があり、治療に耐えられる体を維持していくうえで体重維持は重要になります。
したがって、がんと診断された時点から、食欲と体重の維持に気を配ることが大切です。

食欲低下と体重減少の防止策

「食べる量が減った」、「食べられなくなった」、「食べたくない」などの症状はありませんか?
一般的な食欲低下と体重減少の防止策とは、食べたいものを、食べたいときに食べることです。
また、「食べることが疲れる」、「美味しいと感じない」、「甘さ又は苦みしか感じない」場合、食事を工夫する方法もあります。

今回は、愛媛大学 栄養部の利光久美子先生に、管理栄養士の立場から、「食欲低下と体重減少に気づく方法および防止策」について解説いただきました。 ぜひご覧ください。

  1. 1)Arends J, et al. ESMO Open. 2021; 6(3): 100092.

(2025年1月作成)

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