あなたと一緒に、がんと向き合う

1頭頸部がんについて

頭頸部がんとは、どんな病気ですか?

顔から首までの範囲(頭頸部)にできるがんを総称したもので、発生した部位によって、多くの種類があります。

頭頸部には、様々な器官が集まっているため、ここにできるがんも多くの種類に分けられます。主な種類としては、口腔こうくうがん、咽頭いんとうがん(上咽頭じょういんとうがん、中咽頭ちゅういんとうがん、下咽頭かいんとうがん)、喉頭こうとうがん、副鼻腔ふくびくうがん、唾液腺だえきせんがん、甲状腺こうじょうせんがん、などがあります。
がん全体からみると、頭頸部がんの割合は5%程度と、それほど多いがんではありません。しかし、種類が多く、がんの発生した場所によって、がんの性質や治療法が異なるといった特徴があります。

※脳や脊髄、目の病気は除きます。

頭頸部がんができる主な部位

頭頸部がんができる主な部位
監修:
国立がん研究センター東病院
副院長 兼 頭頸部外科長
林 隆一 先生

頭頸部がんの治療で小野薬品の薬を使用された方へ