あなたと一緒に、がんと向き合う

5腎細胞がんの治療方針

治療方針は、何をもとに決められますか?

治療法を決めるうえで重要なのが、病期です。
さらに全身状態なども考慮して治療方針が決められます。

腎細胞がんの治療法は、がんの進行度(病期)に応じて推奨される標準的な治療法があります。しかし、これらは一般的な患者さんを想定したものであるため、実際は、がんの進行度に加え、患者さんの年齢や全身状態なども十分考慮したうえで、個々の患者さんの状態に応じた治療方針が立てられます。

腎細胞がんの治療方針の要素。「がんの進行度(病期)」「患者さんの希望」「全身状態(年齢、病歴、腎機能 など)」から、治療法が決められます。
国立がん研究センターがん情報サービス「腎細胞がん」、
腎癌のすべて 基礎から実地診療まで 改訂第2版, p147-169. メジカルビュー社, 2014
を参考に作図
監修:
九州大学大学院 医学研究院
泌尿器科学分野 教授
江藤 正俊 先生

腎細胞がんの治療で小野薬品の薬を使用された方へ