小野薬品の薬をご使用の方向け情報

7.ベレキシブル治療日誌

この日誌には、毎日の服薬状況と体調(主に副作用)を記録することができます。そのほかに、気になることや不安なこと、困ったことを記入するためのメモ欄もあります。

毎日記録していくことで、ベレキシブルの飲み忘れの防止、副作用の早期発見に役立ちます。また、気になることや不安なこと、困ったことなどをメモをしておくことで、診察のときに主治医や看護師、薬剤師に相談がしやすくなります。

毎日の治療のなかで、無理のない範囲で記録を続けて、よりよい治療のために日誌を活用していきましょう。

PDFを印刷して、ご活用ください。
記入例を参考に記録し、受診時に持参しましょう。

治療日記

Q.毎日記録をしないといけませんか?

A. 治療の記録を毎日続けることで、日々の変化に気づくことができたり、飲み忘れを防いだり、医療スタッフがあなたの服薬状況を理解しやすくなったりします。そのため、この日誌に毎日記録することが大切です。
とはいえ、体調が悪いときやつらいときには無理をせず、できる範囲で記録を続けていきましょう。

Q.気になる症状が治療に関係あるものなのかわかりませんが、記録したほうがよいですか?

A. 気になる症状がみられた場合、治療や病気に関係するものなのかどうかはご自分で判断せず、すべてこの日誌に記録して、医師に相談するようにしましょう。
全身症状や貧血によるだるさ、手足のしびれなどの症状がみられたら、早めに医師に相談してください。
小さなことでも気になったら忘れないうちにメモをしておくことで、診察のときにスムーズに相談することができます。
なお、症状によっては、速やかに医師に連絡するようにしましょう。

Q.日誌をすべて記入し終えたり、紛失した場合にはどこで受け取ることができますか?

A. 新しい日誌は、医療機関で受け取ることができます。
記入し終えそうな場合には、事前に準備しておくようにし、記録を続けられるようにしましょう。

PCNSL治療日誌 監修:
国立がん研究センター中央病院 脳脊髄腫瘍科
科長 成田 善孝 先生
WM/LPL治療日誌 監修:
近畿大学医学部 血液・膠原病内科
講師 賴 晋也 先生

(2023年4月作成)