ビラフトビ・メクトビ・セツキシマブ(3剤併用療法) トップ 1 分子標的薬による薬物治療 2 治療で使われるお薬について 3 治療スケジュール、治療の対象となる方 4 ビラフトビ・メクトビの服用方法 5 ビラフトビ・メクトビを服用する前に 6 特に注意が必要な副作用 7 ビラフトビ・メクトビ・セツキシマブ(3剤併用療法)によくみられる副作用 8 Q&A 9 ビラフトビ・メクトビ・セツキシマブ(3剤併用療法)治療日記 小野薬品の薬をご使用の方向け情報 1.分子標的薬による薬物治療 大腸がん 小野薬品の薬 BRAF遺伝子変異 分子標的薬は、細胞内の特定の遺伝子が産生するたんぱく質に作用することで、がんの増殖にかかわる細胞間の情報を伝える経路をブロックし、がんの増殖を抑えるお薬です。 分子標的薬による薬物治療 監修: 国立がん研究センター東病院 副院長 吉野 孝之 先生 (2024年6月作成) 治療で使われるお薬について ビラフトビ・メクトビ・セツキシマブ(3剤併用療法) トップに戻る