小野薬品の薬をご使用の方向け情報

2.化学療法(抗がん剤治療)とは

がん細胞を直接攻撃する従来型の抗がん剤(細胞障害性抗がん剤)を用いた治療法です。

抗がん剤が働く仕組み

がん細胞は、細胞分裂を繰り返して異常に増殖します。化学療法で使われる細胞障害性抗がん剤は、主にがん細胞の増殖過程に作用して、がん細胞の増殖を阻止する働きがあります。

抗がん剤が働く仕組み
がん化学療法ケアガイド第3版, p26, 中山書店, 2020より作成

オプジーボと併用される抗がん剤

オプジーボと化学療法との併用療法では、使われるお薬はがん細胞のタイプによって異なりますので、ご自身が受ける治療法について確認しておきましょう。

監修:近畿大学病院 がんセンター 特任教授
がんセンター長/ゲノム医療センター長 中川 和彦 先生

(2026年2月作成)