小野薬品の薬をご使用の方向け情報

4.副作用について

オプジーボ・ヤーボイ併用療法の副作用について解説します。

オプジーボとヤーボイによる治療中は、副作用が現れることがあるので注意が必要です。ここでは、特に注意が必要な副作用やその他注意点を紹介します。

化学療法の副作用について

化学療法で使われる細胞障害性抗がん剤は、がん細胞だけでなく正常細胞にも作用するため、副作用が現れることがあります。副作用の現れ方には個人差があり、症状の種類や強さも人によって異なります。また、患者さんが気づくものと、検査で確認するものがあります。副作用の程度によっては、症状を抑えるお薬が使われることもありますので、体に異常を感じたら、早めに医師、看護師、薬剤師に伝えてください。

※細胞障害性抗がん薬と呼ばれることもあります。

細胞障害性抗がん薬の副作用と発現時期

細胞障害性抗がん薬の副作用と発現時期
国立がん研究センター がん情報サービス「化学療法全般について」より許可を得て転載
https://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/drug_therapy/dt02.html
国立がん研究センター がん情報サービス「薬物療法 もっと詳しく」
監修:近畿大学病院 がんセンター 特任教授
がんセンター長/ゲノム医療センター長 中川 和彦 先生

(2026年2月作成)