あなたと一緒に、がんと向き合う

4胃がんの治療方針

治療法には、どのようなものがありますか?

胃がんでは、主に手術と薬物療法によって治療が行われます。遠隔転移がない、もしくはその可能性が低いと判断された場合、胃の一部あるいは全部を切除する手術が選択されます。

胃がんの治療の中心は、手術による胃の切除です。しかし、手術ができない場合や、転移があり、手術でがんが取りきれない可能性がある場合、全身治療である薬物療法が治療の中心となります。がんの進行ごとのおおまかな治療法を下図に示しました。患者さんによって異なることがありますので、詳しくは主治医に確認してください。

治療の概略

胃がんの治療法
※病理検査の結果、がんが粘膜下層まで浸潤していた場合などは追加で手術が行われます。
もっと知ってほしい胃がんのこと, p6-8, NPO法人キャンサーネットジャパン, 2014より作図
胃癌治療ガイドライン 2018年1月改訂第5版
監修:
静岡県立静岡がんセンター 胃外科 部長
寺島 雅典 先生

胃がんの治療で小野薬品の薬を使用された方へ