あなたと一緒に、がんと向き合う

関連情報が得られる主なWebサイトの紹介

厚生労働省支援サイト

近年、医療技術の進歩によりこれまで予後不良とされてきた疾患の生存率が向上していることなどを背景に、治療をしながら仕事を続けることを希望する従業員のニーズが高まっている一方で、疾患を抱える従業員に働く意欲や能力があっても、治療と仕事の両立を支援する環境が十分に整っておらず、就業の継続、休職後の復職が困難な状況にあるのが実情です。特に、がん患者さんの就業継続問題がクローズアップされている現状に対して、国が取り組んでいる支援・改善のための政策、実態調査や世論調査等の結果などが厚生労働省ホームページを通して公開されています。

独立行政法人 労働者健康安全機構

独立行政法人労働者健康安全機構は独立行政法人労働者健康安全機構法(平成14年法律第171号)に基づいて設立された、厚生労働省が所管する法人です。働く人の視点に立って、疾病の治療と職業生活の両立支援を推進するため、全国の労災病院で「治療就労両立支援モデル事業」を展開しており、医療者側と企業の人事労務管理者、衛生管理者及び産業医等の企業側との連携を図り、患者さんとの橋渡し役となる両立支援コーディネーターの養成も行っています。

国立研究開発法人 国立がん研究センター

日本のがん研究の中枢を担う国立がん研究センターが運営する一般の方向けサイト「がん情報サービス」では、がん自体の説明から、食事をはじめ治療中のケア、治療費・生活費の支援制度、がんと仕事についてのQ&Aなどの生活支援情報及びがんに関する相談ができる「がん相談支援センター」の紹介まで、直接役立つ情報がわかりやすいバナーで見やすく分類されています。また、株式会社 日経BPが運営する働くがん患者さん、企業をサポートするサイト「がんと共に働く 知る・伝える・動き出す」にもリンクしています。

(原稿作成 2019年11月)

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