オプジーボ トップ 1 がんと免疫の関係 2 がん細胞と免疫チェックポイント機構 3 オプジーボとは 4 オプジーボの治療の対象となる方、治療方法 5 オプジーボの特に注意すべき副作用 6 注意が必要なその他の副作用 7 ご注意 8 治療中の妊娠と授乳について 9 オプジーボ治療Q&A 10 オプジーボ治療日誌 【動画】オプジーボによる治療を受ける患者さんへ 小野薬品の薬をご使用の方向け情報 6.注意が必要なその他の副作用 複数のがん+ 胃がん 頭頸部がん ホジキンリンパ腫 腎細胞がん 肺がん 悪性黒色腫 悪性胸膜中皮腫 胸膜を除く悪性中皮腫 食道がん 大腸がん 原発不明がん 尿路上皮がん 上皮系皮膚がん 小野薬品の薬 がん免疫療法 副作用・注意点 オプジーボによる治療中または治療後は、次の副作用が現れることがあります。 皮膚障害 発疹、かゆみ、白斑や皮膚色素減少(皮膚が一部白くなる)が現れることがあります。 心臓障害 めまい、動悸、脈拍の異常、意識の低下などが現れることがあります。これらの症状が現れたら、治療日誌に記録しておき、すぐに医師、看護師、薬剤師に知らせましょう。 オプジーボ電子添文 2024年7月改訂(第21版)/オプジーボによる治療を受ける方へ(2024年8月作成版) (2024年10月作成) オプジーボの特に注意すべき副作用 ご注意 オプジーボ トップに戻る