オプジーボ トップ 1 がんと免疫の関係 2 がん細胞と免疫チェックポイント機構 3 オプジーボとは 4 オプジーボの治療の対象となる方、治療方法 5 オプジーボの特に注意すべき副作用 6 注意が必要なその他の副作用 7 ご注意 8 治療中の妊娠と授乳について 9 オプジーボ治療Q&A 10 オプジーボ治療日誌 【動画】オプジーボによる治療を受ける患者さんへ 小野薬品の薬をご使用の方向け情報 8.治療中の妊娠と授乳について 複数のがん+ 胃がん 頭頸部がん ホジキンリンパ腫 腎細胞がん 肺がん 悪性黒色腫 悪性胸膜中皮腫 胸膜を除く悪性中皮腫 食道がん 大腸がん 原発不明がん 尿路上皮がん 上皮系皮膚がん 小野薬品の薬 がん免疫療法 副作用・注意点 女性の患者さん 妊娠中にオプジーボを投与する、あるいはオプジーボ投与中の患者さんが妊娠した場合には、胎児に好ましくない影響や流産が起きる可能性があります。オプジーボ投与中および最終投与後5ヵ月間は、適切な避妊法で妊娠を避ける必要があります。適切な避妊法について医師より説明を受けてください。 妊娠した場合は、医師に相談してください。また、母乳を通じて乳児に影響が出るおそれがあるため、オプジーボによる治療中は授乳を継続するか中止するかを医師と相談して決めてください。 オプジーボ電子添文 2024年7月改訂(第21版) (2024年10月作成) ご注意 オプジーボ治療Q&A オプジーボ トップに戻る